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Christian Journal

福音主義・キリスト教民主主義に立脚する日刊ブログ

パチンコ廃止と何故言わない?(2)

パチンコ廃止を声高に日本のキリスト教界が叫ばない理由の一つは日本のキリスト教会には韓国の影響が少なからずあるということです。ただネット上では、

日本のプロテスタントの牧師の半分は韓国系だ!

ですとか

新興のカタカナの名称のキリスト教会はみんな韓国系だ!

というような事実に則していない記事も散見されますが、影響が大きいことは確かです。日本のプロテスタント人口は30~50万人です。カトリックの50万と合わせても100万人の壁を突破できていません。人口比にして1%未満です。対して韓国は人口5000万人の国ですがプロテスタントが約20%、カトリックが約10%ほどいるとみられており、1500万人のクリスチャンが概算でいる計算になります。総人口は日本は韓国の2倍以上いますが、クリスチャン人口に限ってみると、日韓の比率は1:15という状況です。

 

又、韓国はアメリカに次いで世界で2番目に宣教師を外国に派遣している国で、その数2万人に上ります。欧州や南米、オセアニアのあまたあるキリスト教国を差し置いてですから圧巻です。韓国の隣国である日本には相当数の韓国人宣教師が入っているのは間違いありません。

 

また、日本に入ってきた宣教師にも、本国である韓国から潤沢な献金ももらいながら日本で伝道している人も入れは、サポートはいくらかあるものの、自給伝道者として日本で働き口を探しながら日本で宣教していらっしゃる方もいます。

本紙で調べた範囲では、そのような自給伝道者が同胞のヨシミで一時的にパチンコ店に勤める人もいらっしゃるそうです。本紙の立場ではパチンコは民営賭博であると論じてきましたが、法律上はパチンコ店はゲームセンターと同じ遊技場ですから、遊園地に努めるくらいのことと、して自分の中では納得されて勤めているのかもしれませんが・・・。いずれにせよ狭い日本のキリスト教界の中でハレーションを起こしたくないので切り込めていない、問題提起がなされていないというのが現状ではないでしょうか? 続く